結婚したり、付き合いが長くなれば、当初の情熱は失せて、セックスも減っていくのが当たり前……。なんてそんなことを物わかりよく納得するのは止めましょう。カップルだからこそ、きちんと相手の心と体をよく分かり、知ろうとする努力が欠かせません。その努力もせず、“もう家族みたいなものだし……”、“刺激ないけど関係は安定しているから”、なんて構えていたらレスになるのも時間の問題。でもセックスレスにはさまざまな危機が潜んでいるのです! イギリスの恋愛セラピストが指摘する、そんな危機のいろいろをみてみましょう。

危機1:愛されているという実感が難しくなる

セックスしなくても、キスやハグなどでスキンシップを図ることはできます。でもほとんどの人にとってもっとも親密に愛を伝える手段がセックス。特に男性は言葉での愛情表現が苦手な分、セックスで愛を伝えようとする気持ちが強くあります。その機会がなくなってしまっては、パートナーとしても“愛されている”と感じることが難しくなることに……。

危機2:セックスの回数が減ると、浮気の可能性が高まる

セックスは性欲だけの問題ではありません、カップルとして気持ちをつなげるものでもあります。セックスの回数が減って、それをどちらかが不満に覚えれば、当然浮気の可能性は高まるもの。レスの状態で浮気が発覚した場合、それは浮気した本人だけに責任があるとはいえないでしょう。

危機3:イライラしやすくなり、相手にもあたりやすくなる

不思議なものでセックスは精神状態にも大きな影響を与えています。パートナーと心から満たされるセックスができていると、心も穏やかになり、小さなことでイライラすることもなくなります。逆にせっかくパートナーはいるのに、セックスしていない状態が続くと、イライラしやすくなり、相手にもあたったり、不機嫌な態度をとってしまうことが……。そこからケンカになったり、不和が生じるのも無理からぬことです。だからこそ、カップル円満のためにもセックスはとても大事なものであり、けっしておざなりにしてはならないはずです。

危機4:心臓病、ガン……?? 健康にも悪影響が……。

セックスには体全体の免疫力を高める効果があるとも言われています。セックスを週2回ほど行うことで、心臓病、そして乳ガンや前立腺ガンの予防につながるという調査結果もあるほど。

カップル関係、健康、そして自分の精神面にもセックスはさまざまな影響を及ぼしています。パートナーと共により深く楽しむためにもレスになどならず、積極的に愛し合うようお互い努力していきたいものですね。

でもしばらくしないと照れるんですよね。年単位の方もいるのかな。。。