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乾癬の様々な症状と対処
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     冬。

    お鍋はおいしいし、クリスマスにお正月。

    楽しいことがいっぱいありますが、逆に困ることもありますよね。
    そう!乾燥です。

    この季節手がカサカサ…なんて人も多いのではないですか?

    ひびやあかぎれ、痛いですよね。
    日常生活をおくるのに肌のトラブルは深刻。
    それが病気ともなれば尚更です。

    今回はそんな皮膚の病気、乾癬(かんせん)についてです。


    ●乾癬にはいろいろな種類がある!


    乾癬と一口に言っても、症状などからその種類に5つに分けられます。


    尋常性乾癬
    →乾癬の患者のほとんどはこのタイプです。
     皮膚が赤く盛り上がる(紅斑)、カサブタのようになる(鱗屑)、
     カサブタがはがれ落ちる(落屑)などが主な症状です。


    ・関節症性乾癬
    →関節が腫れたり、痛んだり、変形するなどの症状が見られます。
     そのため関節リウマチと間違われることもあります。
     乾癬の皮疹の後に関節の症状が見られるケースが多いようです。
     関節の症状が出てくるまでの期間は、数ヶ月という短い場合も
     あれば数十年後だったりとまちまちです。
     近年患者さんが増加し、全体の3〜5%を占めています。


    ・滴状乾癬
    →若い人に多くみられるようです。
     水滴くらいの小さな皮疹が突然全身に現れます。
     抗生物質の服用で治ることが多いですが、稀に尋常乾癬
     になってしまうことがあります。


    ・乾癬性紅皮症
    →尋常性乾癬の症状が全身に広がります。
     皮膚の8割が赤くなった状態を紅皮症化といいます。
     

    ・汎発性膿疱性乾癬
    →全身の皮膚が赤くなるだけではなく、発熱や悪寒、倦怠感
     などの症状が現れます。
     放っておくと最悪の場合死に至るケースもあります。
     汎発性膿疱性乾癬は尋常性乾癬からなることもありますが、
     乾癬の症状がないのにいきなり発症することもあります。
     早急に治療が必要なことから、難病指定されています。

     


    たかが皮膚の病気。
    そうは思っていませんか?

    乾癬は間違った治療や放置によって症状が悪化してしまうものが多いのです。

    「ほっとけば自然に治るだろう」
    なんて呑気なことを言っていてはダメですよ!

    もし汎発性膿疱性乾癬になってしまったら死に至ることもあるのですから…。

    発症することはほとんどないとは言っても「自分は大丈夫」という考えは危険です!

    悪化してしまう前に適切な治療を受けましょう。
     


     

    posted by: momorara9 | - | 16:25 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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